浅き夢の世界へ

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養生雑記7

 昨日は近場の断酒会に参加しましたが、メンバー、内容ともに濃くて今回一回でごちそうさまって感じです。帰りは電車に乗り間違えてしまいH叡山付近をさまよいました。
 てことで今回は自助グループのことについて書きます。アルコール依存症の人が断酒を続けるための集まりで、体験談を話したり聞いたりします。そんなんで止め続けられるのって思うかもしれませんが、思った以上に止め続けられるようです。私の場合、前回の入院時はコロナで一度も外部の自助グループには参加できませんでしたし、それで止め続けられるとは思ってなかったので退院後もほぼ参加しなかったです。が、今回は入院中も定期的に自助グループに参加し、退院後も地元の断酒会等にできるだけ参加しようと思います。ちなみに自助グループは断酒会とAAって言うのがありますが、また次の機会にでも説明します。

養生雑記6

 昼食、夕食については大体こんな感じです。ちなみにこの写真は夕食ですが、納豆とコップの味噌汁は自前です。昼食については、週1くらいで、麺類、カレー、ちらし寿司等にバナナ等果物と牛乳がつくパターンがあります。3食でこの量では足りない方は、間食にインスタントラーメン等買って食べられてる方もいます。私の場合、ヨーグルトやチーズ、プロテイン等足して、タンパク質の摂取に気をつけています。

養生雑記5

 入院中の食事については、4年前より少し美味しくなった気がします。しかし、朝食は少なめです。パンとご飯が交互で、パンの日は食パンかおぼろパン、ミルクにあと一品、ご飯の日はご飯、味噌汁にふりかけか海苔の佃煮、煮物か漬物って感じです。食パンの日は、マーガリンとジャムが付きますがおぼろパンの日はありません。私は自腹で購入したマーガリンとジャムが一緒になったやつ使ってます。それにチーズとインスタントのスープをプラスしてました。が、入院以来、朝の血圧が高く原因を探ったところ、どうも入院食3食の塩分合計が高いようです。大体6〜7グラムあり、スープや味噌汁を足すと、推奨されている7.5グラムを確実に超えてきます。ってことで今はコーヒーや紅茶に変えています。4年前より美味しく感じたのはもしかしたら塩分のせいかもしれません。

養生雑記4

 写真は11月後半、レクリエーションで植物園に行った時の写真です。入院中の1日の生活ですが、6〜7時に起床、定期的な採血や抗酒剤服用の場合はこの時間帯に行います。7時に朝礼で、その日の予定と断酒の誓い、心の誓いの唱和、その後、ラジオ体操を行います。8時から朝食、薬の服用。9〜12時までは自由時間で私の場合OT(作業療法)のある日は参加し、それ以外は走ってる感じです。12時昼食、昼の薬。13時30分〜15時30分の2時間は治療プログラム。その後17時まで外出可能なので、その間に走ったり、散歩、買い物行ったりしてます。18時夕食、夕食後の薬。20時30分、睡眠薬等の服用。21時30分消灯になります。入院3週間後から院外の自助グループへの参加が可能になり、大体19〜21時くらいに開催されるので、参加者は終わった後に夕食と遅くなります。風呂は火曜日と土曜日の8時〜10時頃に入らなければならないので、気合い入れて走るときは入れません。入院中は再飲酒しないため、ある程度は拘束されますが、自由に外に出れる時間もそこそこあります。飲酒欲求は他の入院患者に聞いてもある程度抑えられるようです。が、外泊になると抑えられずに再飲酒ってこともあります。私も結構ヤバかったので、退院までは苦難の道のりです。

養生雑記3

 土曜日は地元の断酒会が夜7時からあり、午後のプログラム後地元に帰ってますが、最近日が暮れるのが早いですね。ちなみに養生雑記ですが、記事だけではさみしいので写真を貼り付けてますが、走った時や何気ない時に撮ったけど埋もれている写真を使ってますのでご了承ください。で、前の記事でアルコール依存症の治療のことを書きましたが、どういう病気ってことを知らない方も多いと思うので少し説明したいと思います。簡単に言うと、長期にわたり酒をたくさん飲んだ人が、自分で飲酒をコントロールできなくなる病気です。適度な飲酒が1日ビール中瓶1本くらいと言われてまして、その2〜3倍以上を男性で20年以上続けるとリスクが高まるようです。アルコールが体内に入ってる状態がデフォルトだと脳が判断するようになり、アルコールが切れると「あれ、いつもと違うぞ」ってなります。手が震えたり、すごい汗かいたり、寝られなかったり(身体的依存)、イライラして暴力的になったり、うつになったり、人によっては幻覚見たり(精神的依存)症状はいろいろです。で、この飲酒をコントロールできない状態は脳の病気なので、意思の強さとか関係なく、根性出せば止められるとか無理な状態になります。朝から飲む、酒が切れたら飲む、体調が悪くなっても飲む、仕事に行けなくなっても飲む、とりあえず飲む、って感じになります。治療し断酒しないと最終的には、アルコール性の病気(肝硬変とか)で死にます。で、治療し回復しても完治しない病気と言われてまして、脳の状態は元に戻らないそうです。おそらく飲酒欲求は一生消えないのですが、飲むと前の状態に逆戻り、いや、以前よりひどくなるそうで、断酒を続けることが唯一の解決策と言われています。脳の状態がリセットできたらいいのですけどね、今の科学力では無理なようです。

養生雑記2

 アルコール依存症で入院した場合、どのような治療、どれくらいの期間がかかるかって知っている人はほとんどいないと思います。大体、入院される方は連続飲酒状態で、食べたものは全て吐くことが続いたり、ひどい下痢になったり、それでもお酒が止められない状態です。当然、食事は喉を通らない、体力が無く立つこともできない、もう、自分でも訳が分からないような感じです。なので最初の3〜4日は解毒治療となります。ナースステーション横の観察室や保護室と言われる部屋で、点滴と薬を使い、安静ですね。アルコールが抜けだすと出てくる離脱症状を抑えて、身体的な依存から抜け出すための処置です。離脱症状の中でも振戦せん妄という状態がヤバいらしく、幻覚見たり、暴れたりするようで、きつい状態にると1割くらいは亡くなるそうです。で、状態が落ち着くと5日目くらいから一般の病室に移り、リハビリテーションプログラムを受けるようになります。アルコール依存の知識を得るための勉強ですね。午前は基本的に自由で、一般病室に移るあたりから外出も可能になります。3週間過ぎたあたりで担当医や看護師、家族等と面談し、今後の方針を決めます。それ以降は院外の断酒会やそれに伴う外泊が可能となります。そこから退院までの3ヶ月は徐々に外泊等を増やし元の生活に戻れるようにしていきます。ちなみに身体的な依存は最初の4日ほどで大体脱しますが、精神的な依存は続き、飲酒欲求は消えません。ってことは飲んでしまう可能性もありますよね。外泊や外出中に飲酒してしまった場合は、観察室に逆戻り(3日ほど)で外泊はしばらく禁止、場合によっては退院時期が伸びたりするようですね。とりあえず、私は半分ほど過ぎたので、再飲酒しないように心がけたいところです。

養生雑記1

 10月後半からアルコール依存症で入院していますが、今回で2回目の入院です。入院っていうとベッドで寝てるイメージですが精神系なので、体は元気なわけで、私の場合入院1週間立たずに走ってるわけですね。ただ、これほど短期間の例はあまりないと思います。で、このブログでも、走ることとアルコール依存で入院していることを同じ記事でまとめてましたが、今後は分けようかと思います。入院中のこと、アルコール依存、その他もろもろを養生雑記って形でまとめていこうかと思います。江戸時代、貝原益軒って人が書いた養生訓って本は、今でも通用する部分が多いのですが、お酒についても書いてあります。『酒は天からもらったご褒美であり、少量であれば、血行を促進し緊張を和らげ食欲増進や心配を忘れ、良い気持ちにさせてくれます。しかし、多く飲むと人を害するものとなります。酒によって生ずる病も多く、多く飲み食事をあまり食べない人は短命になります。天からのご褒美で身を滅ぼすのは残念なことですね』って感じのこと書いてあります。ちなみに少量だと体に良いという意見は最近は科学的に否定されています。私の場合、多く飲みすぎて身を滅ぼしそうになったわけで、今後のことも含めて、思ってること、考えていることを綴っていこうかと思います。

ノンアルへの道14

30日 練習休養

 昨日はARP(アルコールリハビリプログラム)終わった3時30分に病院を出て家に帰ったのが5時過ぎくらい。日が暮れるのも早くなりましたね。夕食は嫁が少し用意してたので一品だけ作って、7時からの地元断酒会に出席し9時頃帰宅しました。
 今朝は早起きできたら走ろうと思ってたのですが、相変わらず目覚めた時の眠気がハンパ無く、体も重かったので止めておきました。で、午前中は小2の息子さんを散髪に連れていき買い物をし、片付けやら昼食の準備等してたら、あっという間に昼が過ぎました。1時頃には自宅を出発、3時過ぎに病院に到着。なんか、自宅に帰っても全然時間的余裕がなく、ガーミン先生のストレスレベルは入院時の1.5倍程度です(笑)。
 今日で11月最後ですが、今月の走行距離は167キロ、ウォークは38キロでした。ウォークは目安として1.5キロ以上歩くときにガーミン先生で測定したのですが、故障時以外ではかなり歩いた方だと思います。
 入院が10月23日だったので1ヶ月以上経ちました。最初の頃は記事のタイトルは入院生活◯日みたいな感じで更新してたのですが、なんか、入院していることを推してるみたいで11月入った頃に止めました。で、頭もあまり回らなかったのでノンアルへの道◯みたいなタイトルにしたのですが、明日から12月なので、以前のように思いつきでタイトル考えようと思います。なお、退院予定は1月後半。まだまだ長いですが、頑張っていきたいです。

ノンアルへの道13

28日 練習休養
29日 午前 ラン 7キロ 5分20秒ペース

 相変わらず体がだるい感じで、昨日は練習休養にしました。目にはものもらい(私らの辺ではめいぼといってます)、顔にできものができてるので、体調が悪いんだと思います。で、今日は9時から無理のないペースで走りました。終了後、風呂の日(10時まで)なので慌てて入りました。洗濯して、昼食、プログラムを受講後帰宅し、7時から地元の断酒会、自宅で外泊です。他の入院患者の中には外泊中、飲酒してしまい、観察室に逆戻りされてる方もちょくちょくおられます。2〜3日の反省期間後、しばらくは外泊できなくなるようです。私もそうですが、入院病棟にいるうちは飲みたい気持ちは無いのですが、離れるとヤバいんですよね。とりあえず飲まないように頑張ろうと思います。

ノンアルへの道12

26日 午前午後 ウォーキング 10キロ
27日 午後   ラン 5キロ

 昨日はレクリエーションで植物園までウォーキング。お昼はみんなで弁当食べて帰ってきました。片道約5キロでしたが、24日がハードだったせいか、歩いただけなのに結構疲れました。で、今日は午後から走ったのですが、途中から雨が降ってきて雨宿りで休憩しながら走ったので、タイムの計測止めました。ま、走ってみてかなり体が重くタイムも遅かったので疲れがかなり残ってる感じです。11月はあと3日ですが、体調を見ながら練習を考えようと思います。

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