浅き夢の世界へ

カテゴリー: ノンアル生活 (1ページ目 (16ページ中))

養生雑記15

 大学生時代、1回生から4年連続京都学生駅伝に走ったのですが、今入院している病院の近くがコースでした。私の走ったコースは踏切越えが2箇所ありました。もちろん、電車が来れば踏切が閉まり強制的に止められます。その分タイムを差し引いてくれるとかありません。卒業後も学生の指導をしていたので、この付近は度々きていました。懐かしい思い出ですが、あの頃の自分が今の自分を見たらどう感じるだろうと、ふと思ってしまいます。アルコール依存で入院して情けない奴だと思うだろうか。ただ、変わらないこともあります。未だに走り続けていることです。これは36年前の自分にも自慢できるかな、と思うことにしておきます。明後日、退院です。3ヶ月も入院しているといろいろと考えることがありますが、退院したら新たな気持ちでスタートを切りたいと思います。

養生雑記14

 早いもので入院してから87日目です。来週の水曜日に退院することになりました。その後も1月中は休職の予定です。今日は最後の外泊、午後のプログラム後帰宅し、夜は地元の断酒会に出席し、明日の昼には戻ってきます。明日はアルコール依存で入院したOBの例会が昼からあるのでそちらに参加します。月曜日の夜は入院最後の断酒会、火曜日の夜はオンラインの断酒会に参加予定です。前回の入院や今回の初めのうちは、断酒会とかに参加しても効果あるのか疑ってましたが、参加するとお酒を止め続けようという気持ちになるので不思議です。退院後もできる範囲になりますが、参加を続けることになりそうです。
 で、長期間入院していて荷物も結構あるため、本日の帰宅時にはある程度持って帰って、退院時に困らないようにしようと思います。

養生雑記13

 3日は2キロほど離れた八幡さんに初詣に行ってきました。ハトの入れ物に入ったおみくじを引いたところ大吉、今年は良いことが起こるかも(入院中の人間が言うのもなんですが)。ちなみに、年末年始は午前中はOTが無いので、いつもより時間的な余裕があります。午後は普通にプログラムやってまして、元日の夜は断酒会本部の新年例会もありました。スタッフのみなさんもご苦労さんと思います。
 AA、断酒会等の自助グループに参加しだして、飲酒欲求も以前と比べるとマシになってきたように感じます。退院後も断酒を継続していく気持ちが固まりつつあります。とはいえ、入院し酒を絶ってまだ2ヶ月。1年くらいは精神的にも不安定になる時期があるそうなので、油断せずに1日1日を過ごしていこうと思います。

夜明け前

 今年もまもなく終わりです。いろいろと考えることはありますが、4年前にアルコール依存で入院し、退院後、自宅サーバーを立ち上げ、それまで続けてたブログを引っ越ししました。お酒を止め続けたい思いからノンアルランナーという名前にしたのですが、割と早い時期から飲んでしまいました。しかし、巷で言われるように一杯飲んだらあっという間に元に戻ることもなく、1日飲んでしまったら数日間飲まないような状態を続けてました。が、飲まない期間が少しずつ短くなり、それと反比例し飲む量は増えていき、今年の秋には、様々なストレスから飲酒が止まらない連続飲酒となりました。4年ぶりに病院での年越しですが、いろいろと考える時間もあり、良かった面も多かったと思います。入院してる人間とは思えないくらい走れましたしね。写真は早朝に走ってる時、いい感じで撮れた夜明け前の写真です。来年がみなさまにとって良い年で有ることを願いたいと思います、

養生雑記12

 土曜日から自宅に帰ってます。3時頃病院を出て、夜は地元の断酒会に出席しました。そこからは、家の食事を作リーノ、買い物に行キーノ、家族を外食につれて行キーノ、大掃除をシーノ、洗車シーノ、嫁がこすった車のキズ直シーノ、おせち作リーノ、で今日の午後1時30分には病院に戻ります。4泊5日なので飲酒欲求が強くでるかもと思ってましたが、することが多すぎてそれどころじゃありませんでした。ま、ガーミン先生によると、入院してる時よりも、家に帰った方がストレス値が1.5倍ほど跳ね上がるんですけどね。この調子だと正月も家にいて大丈夫な気もしますが、とりあえず飲まないためにも、病院で過ごそうと思います。

養生雑記11

 10月23日に入院して2ヶ月が過ぎました。外泊は土日のみにしてましたが、自宅から一番近いAAが火曜日なので、そのタイミングで外泊しました。13時30分から15時30分までのプログラムには支障の無いように出発、帰宅したのでかなり余裕が無かったです。とはいえ、退院に向けて少しずつ自宅に帰る機会も増やしていくことになると思うので、焦らずこなしていきたいと思います。

 

養生雑記10

 先週は練習も夜の断酒会も気合い入れてこなしたので、今週は一休みです。さて、今回は飲んでる薬のことを書きます。私の場合、断酒補助薬と呼ばれるレグテクトという1錠が結構でかい薬を毎食後、2錠服用しています。4年前に入院したときは、退院直前から服用したのですが、最近は優先順位が上がったようで、入院後、身体的依存状態が落ち着いた頃から服用しています。以前からも飲んでいるのですが、断酒する決意が強いときは、少し飲酒欲求が抑えられてる気がします。後は寝る前の眠剤ですがデエビゴという比較的最近の薬が処方されてて、今までの眠剤と違い、依存性とかが少ないようです。よく眠れるのですが、朝起きた時の眠気が半端ないです。量を半分に減らしてもらったのですが、それでも眠い。退院後、前のように早朝練習ができるか心配なところです。

養生雑記9

 今週は意識して断酒会へ参加しましたが、その前はAAに参加することが多かったです。AAとはアルコホリックアノニマスの略で1935年にアメリカで生まれた自助グループです。アノニマスは匿名という意味で参加の際には本名でなくニックネームでOKです。断酒会と同じで夜間に開催される場合が多く時間は1時間程度と断酒会の半分です。自分の体験の話をしたり聞いたりするのは断酒会と同じですが、毎回テーマがあり、それに沿った内容で話をします。断酒会と違い会員、会費とかはなく、参加してると寄付金を入れる袋が回ってくるのでいくらか寄付しています。場所は教会が多いですが、宗教とは無関係とのことです。私の勝手なイメージですが、断酒会と比べるとノリが軽く参加しやすいイメージですね。退院したら断酒会がメインになると思いますが機会があればAAも参加しようと思います。

養生雑記8

 今日も練習後、断酒会に行ってきました。この断酒会ですが、1958年に高知県で生まれたのが最初で現在は全国的な組織になってます。アメリカ生まれのAAってのがあって、それの日本版ってよく言われています。アルコール依存症の人たちが集まり、体験談を話したり聞いたりします。言いっぱなし、聞きっぱなしが原則です。初心者がダメだしとかされたりしたら、参加しなくなりますよね。多くの会が飲んでしまいやすい夜の時間帯に開催されます(7時前後が多いかな)。時間は2時間くらい。話す時は実名で話し、当事者以外にも家族が参加する家族会もあります。メンバーの会費で運営されています。公共施設で開催されることが多いようで、今日行ったとこは廃校になった小学校(写真)での開催でした。私の勝手なイメージですが、体質が少し古く高齢化も進んでる気がします。しかし、日本で断酒を続けていこうと思うなら、一番確実な組織だと思います。

養生雑記7

 昨日は近場の断酒会に参加しましたが、メンバー、内容ともに濃くて今回一回でごちそうさまって感じです。帰りは電車に乗り間違えてしまいH叡山付近をさまよいました。
 てことで今回は自助グループのことについて書きます。アルコール依存症の人が断酒を続けるための集まりで、体験談を話したり聞いたりします。そんなんで止め続けられるのって思うかもしれませんが、思った以上に止め続けられるようです。私の場合、前回の入院時はコロナで一度も外部の自助グループには参加できませんでしたし、それで止め続けられるとは思ってなかったので退院後もほぼ参加しなかったです。が、今回は入院中も定期的に自助グループに参加し、退院後も地元の断酒会等にできるだけ参加しようと思います。ちなみに自助グループは断酒会とAAって言うのがありますが、また次の機会にでも説明します。

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