浅き夢の世界へ

やはり、起きれない…

Pa0_0066  昨日の記事にも書きましたが、昨晩もやはりなかなか寝付けず、1時頃眠りにつけたようです。が、どうしても、早朝の起床が難しい…、今朝は精一杯頑張ったのですが、6時前。40分程度走ろうか、とも思ったのですが、足の状態も万全ではないので、止めておきました。

で、仕事後、気分転換と疲労回復を兼ねて、久し振りにるり渓温泉まで行ってきました。サウナで汗かいて、温泉にゆっくり浸かりました。入浴後、脱衣場で体重量ったところ、66キロ台。最近では、一番いい感じです。血圧もかなり落ちてきてるし、こんなところに禁酒の恩恵は出ているのですが、できれば、ぐっすり眠りたい。

2件のコメント

  1. クラッシャー

    おげんきでっか?
    私は禁酒して1ヶ月が経ちました。
    きっかけは健康診断で肝機能を示す数値に若干の異状がみられたこと。
    さらに、「就寝前の飲酒は睡眠導入ができても眠り自体を浅くしてしまう」という記事を読んだことが一番のきっかけとなりました。
    実は私、2年ほど前から不眠症の傾向がみられました。いろんな文献等の情報で解消を試みたのですがイマイチ。
    睡眠前の牛乳やハチミツなど睡眠導入に良いといわれる食品、さらには睡眠導入剤の世話になったこともありましたが、薬の効果は大きくすぎて翌日の仕事にも影響がみられるため乱用はできませんし、常習性が懸念されるため控えていました。
    眠りが浅いためチョットしたことで目を覚ましてしまい、その疲れからか片頭痛にも悩まされホントに辛かったです。
    私の場合たまたま読んだ記事から禁酒してみたところ、これが最も効果がありました。
    もちろん貴殿にも同様の効果があるとは思いませんが私の経験からすると、「眠りたい」と思えば思うほど焦りから眠れないという悪循環を生じてしまうと思います。だったらいっそのこと起きていれば良いわけで、「ホントに疲れて眠くなったら寝る」と割り切ってみるのも手だと思います。
    ストレスの多い世の中ですので一番の原因はソコだと思いますが、私の諸先輩方も40歳前後で不眠傾向になる人が多いようです。体調に異状をきたしやすい年齢にさしかかっているので、あらゆる面で気をつけないといけませんね。

  2. 真堂走太

    ま、大体同じ様な状況ですね。私の場合、20代後半の最も走れてた時に寝れないことがあって、アルコール量増えていったと記憶してます。10年選手ですな。ちなみに肝機能の数値は3年ほどおかしいです。結構な量を飲んでた期間が長いので、できるだけ禁酒続けたいですね。ま、2、3日寝なくても死なへんくらいの気持ちでやってきますわ。

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