ゴールデンウィークに読んだもう一冊がこれ。養老孟司さんの本はこのほか「死の壁」と「逆さメガネ」を読んだんですが、すごく私の感性にフィットします。どうも思考パターンが似ているようです。自分が思っていたことがほぼそのまま書いてある箇所がありました。子どもの頃から思っていたことなので、なんだかスッキリしました。私か養老氏のどちらかが超能力者でテレパシー使えるんじゃないかって思いましたね。しかし、子どもの頃からこの人の理屈に近いこと考えていたとなると、相当おかしな感性の子どもですね。そういえば一番売れた「バカの壁」は読んでないのだけど、読みたいとは思わない、基本的にひねくれてるのでしょうね。
参加していただけるとの事で感謝します。ありがとうございます。どちらのチームになるか分かりませんが、楽しく走りましょう!