浅き夢の世界へ

年: 2008年 (6ページ目 (17ページ中))

痙攣から学ぶ

 昨晩はバスケの最終練習。ほぼ、痛みも無く普通に動けました。しかし、練習不足ですね。昨日も練習試合だったのですけど、第3クォーターから足が痙攣起こし、最後は代わってもらいました。種目によって痙攣する場所も違ってくるもんですね。長距離の場合、太もも裏なんですが、バスケだとふくらはぎになります。大量発汗と酷使する箇所に因果関係があるのでしょう。そろそろ走る方もいけそうなのですが、バランスの良い足の筋肉を作っていきたいもんです。

あと一息!

 走れないと更新をサボってしまいます。しかし、あと一息のようです。胸の痛み、かなりなくなりました。朝、起きる時やくしゃみ時も大丈夫ですね。多少変な姿勢でも痛まなくなりました。ただ、押さえると痛いので今週いっぱいはシップしておこうと思います。次の日曜日がバスケの試合なのでやはり来週から走り出せそうですね。

時間よ、止まれ2

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引き続き2階の掃除を続けていると、妹が「すごいの見つけた」と言っております。引き出しを物色していて見つけたらしい。「カバヤ宇宙のおもちゃ入りキャラメル」恐ろしいことに未開封である。おそらく70〜80年代の代物ではないかと思われます。キャラメルは果たして原型を留めているのか?想像するだけで恐ろしい。しかし、未開封ってポイント高いかも知れないですね。食玩のマニアの方に売れないだろうか?等と思ってたところ下の方にごく小さな穴が開いてました。キャラメルの方は虫が入っているかも…。
結局、今日は1日掃除で終わりました。ゴミ袋(大)20袋以上、さすがに疲れました。肉体的より精神的に…。ま、所々笑える場面にも出会えたので良しとしましょう。

時間よ、止まれ1

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久しぶりに実家に帰ったら、妹から2階の掃除を手伝って欲しいと言われた。元々うちの親が2階を使っていたが、母はリフォーム中に使ってた倉庫の一室で寝泊りしているので現在空いている状態。しかし、母と兄は掃除が出来ない人だ。恐る恐る2階に足を運んだが案の定、えらいことになっておりました。とりあえず片っ端からゴミ袋(大)に詰め込んでいく。とにかく埃がすごく、妹はマスクしながら作業していた。考えてみればうちの母も、少なくとも数年間は上がってないと思う。カレンダーは97年で止まってるし。が、整理していくと結構オシャレな部屋なんだな。そして、レコードを発見。まず、泳げ!たいやき君が目に飛び込んできた。売れまくったレコードだしあまり価値無いよなと思ってたがその下から見つけました、銀河鉄道999。しかも、TV版。もちろんゴダイゴの曲など入っておりません。♪汽車は〜闇をぬ〜けて〜♪の方ですね。中のイラストなど、今見ると微妙にちゃっちぃです。でも、昔はアニメ夢中で見てました。埃でかゆくなりそうな中、懐かしさで一杯ですね。

練習試合

 木曜日バスケットの練習試合。次の日はさすがに痛みがぶり返しました。しかし、昨日まで冷やしてなるべく安静にしたところ、木曜日以前の状態までは戻りました。少しづつしか痛みが引かないのがもどかしいですね。
 練習試合は結構人数集まったため出る機会が少なかったのが残念です。うちのチームは出席者はなるべく全員出場させるようにしてますから。その結果一度も練習に来てない人間が結構出てました。それも考え物ですね。私は第1クォーターのみですが、6点中4点取ったので良しとしておきましょう。しょっぱなはお互いのチームが元気なのと硬さがあるので難しいもんです。結果は負けましたが久しぶりで面白かったです。

同時進行

 強烈なエルボーを喰らって1週間。少しずつマシになってますが、飛んだり跳ねたりすると少し痛みます。もちろん走ってません。今度の25日がバスケは本番です。が、明日本番に向け練習試合が入ってます。これはさすがに行かなければならない。ま、同じところにアタック受けないよう十分注意しようと思います。走る方は25日終わってから本腰入れようかなと。陸上とバスケとスキーとその他色々、歳取るといろいろなことを同時進行でこなすのがキツイですね…

まだ、痛む

 久しぶりに早起きしたので早朝練習できるかなと思ったのですが、走るとまだ肋骨が痛むので休むことにします。かなりマシにはなったんですけどね。歩くのは大丈夫なんですが、深呼吸で大きく息を吸い込んだ時や起き上がるときなんかは相変わらず少し痛い。もしかしたらひびくらい入ったかもしれないですね。しかし、病院いったところで同じなので、あと2〜3日様子見て練習考えようと思います。

硫化水素自殺について考えた

 硫化水素自殺が相次いでいるようです。いろいろと検索しているうちに自殺者と思われる写真を掲載しているサイトを見つけました。皮膚の色がかなりヤバイ状態でした。高濃度の場合、数呼吸だけで気を失いすぐに死に至るようで、楽にきれいに死ねるってインターネットなんかで紹介されていた根拠だと思います。しかし、皮膚がこれほどになるということは、少なくともそれほど高濃度でなかったため、体の隅々に血液が循環するまで心臓が動いていた、つまりすぐに死ねずかなりの苦痛を味わったのではないかと思います。で、大量に発生させ濃度を上げようとした結果、大変迷惑な状態になっているのでしょう。
 さらに検索して分かったのですが、簡単に買える2種類の薬品を使っているようですね。自殺するのってどの方法にしてもかなりの覚悟が必要じゃないでしょうか。しかし、簡単に手に入る薬品を混ぜるだけで自殺できるとなるとハードルがものすごく下がる気がします。簡単だから試してみろって悪魔の囁きが聞こえそう。こうなると有効な手段は思い当たりません。それにしても、使う薬品がアレとアレって、今までの人生とこれからの人生、そんなに安っぽいものなのか考えて欲しいというのが正直な感想です。

肘打ち一発!

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8日の木曜日はバスケット練習だった。バスケの調子が良いとこの前述べたがあだになることもある。速攻された時、ゴール前で完全に追いついたのだが、相手も止まることが出来ずジャンピングアタックを喰らった。ちょうど一番下の肋骨辺りに体のとがった部分(たぶん肘)が完全に入った。しばらく床でのた打ち回って、立ち上がったのだが、息も出来ないほどの痛み。歩くだけで痛い、いや深く呼吸するだけでも痛む。とりあえず、その日は帰ってシップで冷やしながら寝たが昨日も痛かった。ただ、1日シップしていたら、歩くのは大丈夫になった。で今日は姿勢さえ気をつけたら痛みはほとんど無いのですが、クシャミした時はかなりまだ痛む。走るのは無理ですね。明日、ロードに申し込んでいるけど棄権となりそうです。まあ、練習も出来てないのでしょうがないか。しかし、最近走る気力が湧きつつあるので次の試合に向けて頑張ることにします。

養老訓

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ゴールデンウィークに読んだもう一冊がこれ。養老孟司さんの本はこのほか「死の壁」と「逆さメガネ」を読んだんですが、すごく私の感性にフィットします。どうも思考パターンが似ているようです。自分が思っていたことがほぼそのまま書いてある箇所がありました。子どもの頃から思っていたことなので、なんだかスッキリしました。私か養老氏のどちらかが超能力者でテレパシー使えるんじゃないかって思いましたね。しかし、子どもの頃からこの人の理屈に近いこと考えていたとなると、相当おかしな感性の子どもですね。そういえば一番売れた「バカの壁」は読んでないのだけど、読みたいとは思わない、基本的にひねくれてるのでしょうね。

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